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目次

売り買いの判断基準にする要素

どこを見て売買するのか?

商品先物取引の場合、株式やFXのように情報量が多くないため「どこをみて売買の基準にしたらいいのか」 すらわからない方も多いかもしれません。そんな方のために自分が思う商品先物の 売買ポイントを考えてみました。

なお、これから紹介するポイントは商品先物で売買する際にすべてがすべて必要なわけではなくて、 自分にあったものをピックアップして頂ければと思います。

  1. 大きなファンダメンタルの流れ・・・アメリカがリセッションしてガソリンの消費が減るだとか、大油田が見つかっただとか。年単位の大きな流れを考えます。
  2. 小さなファンダメンタル情報・・・南アフリカで事故が起こったとか、パイプラインが壊されただとか、ゴムの産地のタイで政治不安が起こっただとか。突発的な情報。ただ個人投資家では追っていけない面でもあります。
  3. テクニカル・・・剥離率が凄いだとか、出来高が少ないだとか、取組高と出来高の関係だとか。各種テクニカル要素を見る。どのテクニカルを使うのかは自分次第。
  4. 限月間のサヤ・・・順サヤだとか逆サヤだとか。サヤの大きさや動きに注目して売買。
  5. 海外市場との価格差・・・同じ金でも海外と日本の間では価格が違ってくるときがあって、そのサヤを利用する。同じ銘柄で価格差が大きくなれば縮まることが予想できる。
  6. 手口情報・・・どこどのの会社が買っているだとか売っているだとか。商品先物は流動性が小さいの特定の会社が買いに走っただけで相場が動く傾向にある。
  7. 為替の動き・・・基本的にアメリカドルの動きを見る必要がある。円高や円安によってかなり商品価格にも影響がある。
  8. 世界の株式市場・・・これも無視できない。世界の経済の流れがどうなってそれが商品先物価格にどう影響するのか考える必要はある。

ざっと紹介してみましたが、大きくわければ自分が考えている要素はこのぐらいでしょうか。 最近は為替の動きが激しいので特に為替に注目していてりもしますし、サブプライムの影響で アメリカ経済がリセッション(景気後退)するなんてニュースも飛び交っていますので長期的な ファンダメンタル要因としてみていたりもします。

もちろん、ここで挙げたポイント以外にも見るべき点はたくさんあるかもしれませんんが、 いま自分が説明できるのはこれぐらいですね。皆さんの相場観にあわせて考えてみてください。

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