これを書いているいま、 ようやく商品先物を始めてから3ヶ月がたとうとしていますが、思ったことが1つ。 先物価格を予想するには「為替」だとか「サヤ」の動きも見なくちゃいけないんじゃないか!?ということです。
まず為替。円とドルの為替が動くことによって、円安や円高というものが発生します。 すごい適当に書きますが、いまって1ドル=117円ぐらいなんですが、これが1円動くと 金価格にして60円ぐらい違ってくるわけです (価格は本当にアバウトで間違っている可能性がありますので、ご自身で調べてください。 しかし為替が動くと、それだけで金価格に影響があることは本当です)。
60円っていうと結構な値段で、1回のストップ値幅ぐらいあります。 短期投資で考えた場合、きょくたんな円高、円安は売買に大きく影響するので、 ある程度は為替のことも考えなきゃいけないのかなーと思っています。 しかし為替のことを考えると、さらに複雑になるので面倒です。
次がサヤの問題。最近、サヤ取りの本を読んでいるのですが、サヤには「順サヤ」「逆サヤ」と呼ばれるものがあります。 これも簡単にいいますが順サヤの場合では、値上がる↓圧力が増します。 反対に逆サヤは値上がり↑の圧力がかかります。 従ってめちゃめちゃ順サヤの場合は、値下がりの圧力が高いわけですから、売ったほうがいいわけです。 でもですよ・・・めちゃめちゃ順サヤでも、自分の予想が値上がり=「買い」だったらどーすればいいんですかね? 迷います。
なにごとに関しても、私は「単純化」というのを好んでいるので、
できれば為替とかサヤの概念って売買に入れたくないんですよね。
よけいに複雑になって、わけがわからなくなる可能性があるからです。
シンプルに売買できるなら、そっちのほうがいいです。
といっても完全に無視できるほど、小さな問題でもないと思っています。
だからどのくらい影響があるものなのか、様子を見るというか、売買結果を検証しながら答えを出したいと思っています。
しかし・・・大変ですね。先物投資って。いずれは超単純化して売買したいものです。
(でもシステム売買はしたくありません)。