商品先物でパフォーマンスを残すためには一体なにが必要になるでしょうか? 数ヶ月以上のスパンを狙って長期的に投資する人。 1日〜3日のスパンを狙ってデイトレード・スイングトレードにいそしむ人。 また限月の値段の違いを狙ってサヤ取りを行う人。 トレードの種類によって必要なスキルは変わってくると思いますが、まず大前提に学ぶべきスキルを考えたいと思います。
1.銘柄の根本的なファンダメンタル情報
2.時事ニュース
3.資金管理
4.損切り
まず投資を行う前に、このあたりはしっかりと身に着けておきたいところです。何故か?理由を考えて見ましょう。 まず商品先物ではガソリンやゴム、コーヒーなど季節習性がある銘柄が多いですから 基本的なファンダメンタルを覚えて「いまのファンダの状況はどうあるのか?」がわかってないといけません。 例えばアラビカコーヒーだったら今年の生産予想はどのくらいなのか?需要予想はどれくらいなのか? ゴムであればメイン生産地のタイの気候はどうで、現地の価格はどのくらいなのか? 全てインターネットで仕入れられる情報です。 そしてそれは投資の長期的な判断要素になります。
プロのように正確にビシーっと覚える!ということではありません。一度では無理があるでしょう。 しかし金なら金。ガソリンならガソリン。いまは専門の書籍も販売していますしネットを駆使すれば、カンタンに 調べることが出来ます。
たとえばネット取引を行っているWebサイトでは、そのほとんどにファンダメンタル情報を載せています。 私が良く使っているところでは フジフューチャー があります。
特にファンダメンタル情報に関してはアストマックス・フューチャーズは詳しく書いてあって、 読みやすくまとめてあるので重宝しています。 会員にならないと見れない情報も多いですが、それでも素晴らしい情報量です。 私は一応会員になっていますのでより詳しい情報を見ています。 このように各社のWEBサイトを回るだけで相当の勉強ができるでしょう。 (残念ながら以前ほどコンテンツは充実していなくなった模様です。2007/08)
ファンダメンタル情報がわかり長期的な視点でトレンドを予測します。 かつ時事的なニュースに目を光らせることで短期・中期トレンドの判断要素にします。 こういったニュースや統計の発表はロイターや ブルームバーグ・商品先物会社のWebサイトで 確認することが出来ます。
ファンダメンタル情報で長期的なトレンドを考え、時事ニュースから短期〜中期トレンドを判断するところまできました。 簡単に書いていますが、ここまでくるのに相当の時間はかかると思います。 しかし自己投資して学んだスキルは商品先物取引の市場があるかぎり永遠に使えます。 自分の資産が増えると考えたら、安い勉強ではないでしょうか? さぁ次は実際に投資を行う順番です。 ここで考えるべきことが”資金管理”であり”損切り”のテクニックです。
難しく考えるのはやめましょう。シンプルに行きます。 要は資金管理とは1回で大きな額を売買しないこと。 1/10〜1/100(アバウトな数値ですが・・)の資金量で売買するということです。 1回の負けで全てが終わってしまうような売買は絶対に避けて下さい。
どれくらいまでの割合を1回に使っていいのか?という点は投資手法によって変わってくると思います。 資金管理に関しては、この説明だけで1冊の本が書けてしまうほど大切な要素です。
次に損切りですが読んで字のごとく「損をしたら塩漬けにしないですぐに仕切りなさい!」 この損切りに関してもどの程度のレベルに損切りラインを置くかなど、細かく考えると切りがないのですが、 これも損切りをしないでいると予想と反対の方向に動いたときに塩漬けになったりします。 ちなみに株と違って商品先物は半年、もしくは1年で強制的に仕切られますので長期間、塩漬けすることは出来ません。
投機の世界で成功している人の書籍を読むと、「資金管理」と「損切り」の重要さがわかります。
先物取引で売買を行うためには、株の取引と同じように、証券会社(先物の会社)へ登録する必要があります。 しかし!初めて先物投資をされる方にとっては、どこがどういう会社なのかわかりませんよね? 私もどこで登録するべきなのか迷ったことがあります。 そこで、いま実際に私が売買に使っている、おすすめの先物会社を紹介します。
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フジフューチャーズ
おすすめ度
★★★★★
先物ネットトレードではNo1の会員数を誇っているのがフジフューチャーです。
初心者の方・初めて取引される方にオススメしたい会社。
各銘柄のチャート画面(無料)がとにかく見やすいです。私はここのチャート画面を使って毎日取引しています。
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ドットコモディティ
おすすめ度★★★☆
デイトレ・スイングトレーダー向き |