ゴムは1枚の購入で75,000円のお金がかかります(2006年9月の時点)。現在の証拠金はこちら。 ここ数年のゴム価格は大雑把にみて200〜300円の間です。1日の最大値幅は10円です(最大値幅は時期によって変わりますよ)。 午前中は9:00〜11:00。午後は12:30〜15:30までの取引が可能です。取引時間。
1枚購入して10円値上がりすると5万円勝ちます。動くときは1カ月で40円〜50円動くこともあります。 わずか7万5千円のゴム1枚もっておくだけで40円の値動きをとれば20万円勝てることになります。 反対に予想が外れれば20万円負けることもあります。気になる方はゴムのチャートを。
ゴムはメイン市場が東京なので、他の銘柄のようにNY市場を気にする必要がありません。 ただ原油の価格につられることがあるので、ある程度はNY原油の価格を気にしていたほうがいいです。 また流動性も高く、商品の銘柄のなかでは「金」「ガソリン」に次ぐ人気銘柄となっています。
ゴム価格の上昇要因は
@生産地(主にタイ)の生産が少なくなる
A需要が増える(中国の車=タイヤ需要など)
B原油の価格上昇(合成ゴムは石油が必要なため)
などがあります。下降要因としては上に上げた例の反対の状況があてはまります(石油価格の下落・生産が順調・・・など)。
まずゴムの先物投資をおこなうには”ゴム”のことをもっと詳しく知って下さい。
「RSS」「ラテックス」「タッピング」そんな単語を聞いても「なにそれ?」だと思いますが、この際に勉強してみましょう。
ゴムの基礎知識(株式会社フィスコ コモディティー)|
ゴム基本情報(フジフューチャー)。
実際に生産しているところの写真があるとわかりやすですよね。ぜひ「タッピング」「RSS」この言葉を覚えてください。
ゴムの生産は東南アジアが中心となっていて
タイ(35%)とインドネシア(24%)で実に6割の生産をしめています。だからタイの生産いかんによって
ゴムの価格は大きく動きます。
また国内の価格の指標としてタイオファーと呼ばれる言葉があります。これはメインの生産地のタイで実際に
売買されている値段のことです。タイ産地情報(豊商事)
ウインタリング(落葉期=減産)と呼ばれる季節的な要因もあります。
タイでは1月〜4月。インドネシアでは10月〜12月にかけて生産が落ち込みます。
一方でゴムの消費面を考えてみると、そのほとんどは車のタイヤです。従って車のモデルチェンジなどがあって販売台数が伸びる
秋口は需要が増えます。