デイトレードを主にされる方は、毎日売買される方も多いと思います。 長期投資と違って、細かく売買を繰り返す方法になりますのでそれなりに手数料も多くかかってきます。 だからデイトレード専業で商品先物を始めるのであれば、 少しでも手数料が安いところを選ぶことは理にかなった選択方法です。
そう考えると、2008年4月現在でデイトレの手数料が安いのは
ドットコモディティ(280円)、
インヴァスト証券(280円)、
北辰物産株式会社(294円)、
小林洋行
(262円)になります。
決済せずにポジションをもったまま日をまたいでしまうとデイトレ料金ではなく通常の料金になるので注意してください。
またドットコモディティの280円は「BOXレート」と呼ばれるデイトレ専用の手数料で計算しています。
さて、最安値は262円の小林洋行になります。 では、口座を開くのは最安値の小林洋行で決定でしょうか。 値段だけでデイトレ用の口座を選んでしまってもよいものでしょうか?
デイトレードのようなスピードを求められる売買手法においては手数料と同じように大切な比較のポイントがあります。 それはツールの使いやすさです。チャートの見易さであったり、注文方法がやりやすいことが大事なんです。
4社を比較してみるといまのところ1番トレードツールが人気なのが ドットコモディティです。 チャート画面、注文操作、またデイトレとは関係ないですがフューチャーズアナリストと呼ばれるサービスで 鞘チャートも見れたりします。ここが1番人気っぽいです。
次に押したい会社が
北辰物産株式会社です。
ここは僕が口座を開いて使ったことがある会社です。
北辰はカスタマイズに優れていて注文方法の種類も多いです。イフダン注文もできます。 あと、ニュース系の情報サービスも「NSN情報」にログインできたりとかなり素晴らしいものがあります。 1つ不満があるのですがそれはリアルタイムのチャートが僕には見づらかったということです。 この点だけ解消できれば完璧な会社だと思います。
そういうことでデイトレ専門の方には「ドットコモディティ」と「北辰物産」がおすすめです。 とにかく手数料が安いことが1番という方であれば小林洋行もありですね。 チャートは他の会社のチャートを開いて注文は小林洋行とか。自分はそのようなことはやりませんが。
では、デイトレードではなくて2日〜3日スパンのスイングトレードをメインに投資されている人は どうしたらいいでしょうか?この場合も手数料の安さで開設口座を考えるべきでしょうか。
結論から言えば、手数料よりも自分にあった情報やツールを使えるかどうかで選ぶべきです。 ポジションを1日以上またぐようであればもう手数料は気にするべきではないと僕は考えています。 だから、短期のスイングトレードをされている方は、このページより「長期投資むきの先物会社」のページを 読んでもらったほうが参考になると思います。