商品先物取引を行うからにはファンダメンタルの情報から手口情報など、 各種のデータを知ることはとても大切です。 もともと商品先物取引というのは投資人口が少ないですから表にでてくる情報というのが株などに比べると ひじょーに少ないです。
そうなると私たち個人投資家にとって、自分が使っている先物会社から得られる情報ソースは大きな要素をしめます。 自分にあった情報が得られるかどうかは入ってみなければ細かくはわからないものですが、自分なりにまとめてみました。
ちなみに無料でも役立つ情報が得られる神サイトを先に紹介しておきます。
フジフューチャーズ提供してくれているこのページ(主のチャート情報)と、
北辰物産株式会社
が提供してくれているこのページ(主に統計情報や内部情報)です。
この2つの存在を知っておけば結構役立つと思います。さて、下の表はカンタンに各社の情報ツールをまとめたものです。
| サイト名 | 情報ソース | NSN情報 |
| フジフューチャーズ | 時事通信、フジ週刊レポート等 | × |
| ドットコモディティ | ドットコモ相場情報 | × |
| 岡地のオアシス | 各種ニュース、専門アナリスト独自情報 | × |
|
小林洋行 |
時事通信・CTAマーケット情報 | ○ |
|
北辰物産株式会社 |
ロイター、時事通信、オリジナル情報 | ○ |
| インヴァスト証券 | 「COMパス」相場情報 | × |
|
フジトミ |
時事通信、専門アナリスト情報、レポート及び需給データ | × |
上の表では「NSN情報」を使えるかどうかでわけていますが、NSN情報とはなんでしょうか? これは株式会社日本先物情報ネットワークが提供している商品先物のオリジナル情報なんですが、 一言で言えばもの凄い役立つ情報を見ることができます。
ネット系の先物会社がこいつが見られる会社はまだ数社なのですが、
ここが見れるだけでけっこうなアドバンテージだと思います。みてわかるように
北辰物産株式会社
と
小林洋行
への口座開設でNSN情報が見れるようになります。
NSN情報の画面はこのようになります。

手口などの内部要因や、チャート、ニュースまで基本的なファンダメンタル情報が確認できます。
情報ツールがしっかりしている会社では各社とも相場の方向性について アナリストなどのコラムを配信しているところもあります。また手口情報や各種ファンダメンタル情報を データ化、グラフ化して配信しているところもあるでしょう。
これらの情報ツールに点数をつけることは難しいです。自分が欲しい情報と皆さんが欲しい情報は違うでしょうし、 各投資家にとって必要とするデータが違うからです。だからある程度の見切りをつけて よさげな会社を選んでくださいという非常に頼りない説明になってしますのですが。
中長期投資家の視点でファンダメンタル情報が欲しい、ある程度の相場観が知りたいということであれば、
僕は岡地のオアシスとフジトミがいいと思います。
どうしてかと言うと岡地はまずファンダメンタル系の独自コラムが充実していること。 フジトミは需給データなどをグラフ化してるからです。 比較的、他の会社よりも気になる情報を得られると思います。
ただ、僕は使ったことないのであくまでも外側から見てアバウトにこの2社は良いなと思っているだけです。
時事通信の情報に関しては、正直データ量は多いのですが日々のデータ量が多すぎてどの情報をピックアップしたら よいのかがわかりません。そのため全くみてないです。今後も見ないと思います。
情報系ツールを重要視する場合、NSN情報で選ぶなら北辰商品。オリジナル情報で選ぶなら岡地かフジトミ。この3択でしょうか。